Wohltätigkeitskonzert

タイ日記の続きを書く前に・・・

昨日チャリティーコンサートに出演してきました♪

今回のコンサートが近づくにつれ、だんだん不安になってきました。
「私のようなものがこのコンサートに出演してもいいのだろうか…」

このコンサートを企画された方が教室にピアノを習いにきている方で、3月に一緒にウィーンへ行きました。
そんなことや彼(群馬ではちょっとした有名人です)の奥さんだから・・・という関係で出演依頼が来て、軽く引き受けました。

それから出演者が決まると今回コンサートに出演された方々はみなさん群馬で活躍されている方たちばかりです。
300席のホールは2週間前にチケットが完売。たくさんのスタッフさんが演奏会のために動いています。

ちょっとしたプレッシャーを感じながらも楽しみではあり、そうこうしているうちに本番の日になりました。

朝にゲネプロがあり、ちょっと緊張しながら演奏しました。
その時もまだ「私でいいのだろうか」と思いながら演奏していたのですが、他の出演者の方の演奏を聴いて「緊張している場合ではない」と思いました。
もちろん、冷静になれば当たり前のことなのですが本番前は気持ちがナイーヴになります(。-∀-)
「大切なのは、聴きに来ていただいたお客様を1人でも多くいい気持になってもらうことっ!!」そう気持ちを切り替えて自分の出番まで気持ちを集中させました。

演奏会が始まる前に群馬テレビの方が取材に来ていました。
(夕方のニュースで放送するために前半で帰ったみたいなので後半演奏した私は映らなかったのですが、前半にピアノソロを演奏した彼はバッチリ映っていたそうです♪)

演奏会が始まって自分の演奏順になった時はすごく冷静に自分の演奏をすることが出来ました。
あの満席のお客さんの顔を見ながら心地よい緊張感で自分の演奏に酔うことが出来たのはもしかしたら初めてかも。
多少集中力が切れてぶれた演奏をしましたが、音を大きく外すことはありませんでした。

私は演奏する時にその曲の色や風景を思い浮かべながら演奏します。
終演後のアンケートに「フルートの演奏はまるで絵画を観ているかのようでした」というコメントがあり、本当に嬉しかったです。
それ以外にも、いつもはそんなにアンケートで書かれない(寂しい(笑))のですが、フルートについてたくさん嬉しいコメントが書いてありました。

今回はチャリティーコンサートなので、東日本大震災で群馬に被災されている方をご招待していました。
最後に演奏者全員で「見上げてごらん夜の星を」と「ふるさと」を演奏し会場のみなさんで歌ったのですが、何人かの方は涙を流しながら歌っていてフルートを吹きながら思わず泣きそうになりました。
演奏中に泣いている場合ではないので、必死に我慢して最後まで心から演奏しました。
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(後日みんなで合唱している時の写真を頂いたので、貼り付けておきます♪)

今回のコンサートは協力・協賛企業がたくさん集まり、その残金とチケット売上金を併せ600.000円余りが日本赤十字社に寄付されるそうです。
コンサートも大盛況に終わり、自分が少なからずこの演奏会に役立てたことを本当に心から幸せに感じました。

ここに書くのも変ですが、このコンサートを企画された方、スタッフの方々、一緒に演奏した方々に心から感謝です。
後、いつも息ぴったりに演奏してくれる彼にも感謝しています(*´エ`*)

何だかすごく気持ちのいい日になったので、この気持ちを忘れないように日記を書きました。
写真が一枚もないので、文字のみの日記になってしまいましたが・・・

前日は緊張から眠れず、昨日は興奮で眠れませんでした(笑)
今日は一日予定を入れず、家にいたのでお昼寝をしたりしてまったり過ごしました。

明日から又普段の先生生活に戻ります。
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by tomominnim | 2011-07-03 20:51 | イベント